2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧
原作本が小説では国内最高の306万部を記録し、映画も大ヒット中の「世界の中心で、愛をさけぶ」が、TBSで連続ドラマ化されることになった。初恋の人が白血病で死去したため、絶望的な喪失感に襲われる主人公には山田孝之(20)を起用。その初恋の相手…
少し時間が空いてしまったけれど、レポ。ちなみに#2は都合により行けず。今回は、#2の続きだったらしく、本の作り方について。本というのは思っている以上に緻密に作り上げられているものである、ということを改めて思いました。本文から始まって、ページの…
Monster (1) (ビッグコミックス)作者: 浦沢直樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 1995/06メディア: コミック購入: 1人 クリック: 88回この商品を含むブログ (240件) を見る ドイツ・アイスラー記念病院に勤務する日本人医師・天馬賢三は、品詞の重症を負った…
天国の本屋 (新潮文庫)作者: 松久淳,田中渉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/04/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 44回この商品を含むブログ (68件) を見る さとしはアロハシャツの不思議なおっさんに誘われ、突然天国の本屋でアルバイトをすること…
光の帝国 常野物語 (集英社文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/09/20メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 65回この商品を含むブログ (327件) を見る 膨大な書物を暗記するちから、遠くの出来事を知るちから、近い将来を見通すちから―「常…
2−3で中国の勝ち。あー、なんか悔しい。いい勝負だっただけに本当競り勝ってほしかった。オリンピック出場、男子のほうは難しそうだなぁ。
2才て。 続けば、一人の男の子の記録としては面白いかも? 成長が楽しみであります。
AAA行って見たいなぁ。 →知らない人のためのリンク
Exciteのサーチストリームで引っかかったもの。探してください。ウォーリーを。ささ。画面に鼻っ面がくっつくくらい近づいて、もっとよく見て。ほら、さぁ!!※注・心臓の弱い人はそうするべきではありません。URL:http://www.office-will.com/freewill/w/
とりあえず応募してみます。
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)作者: 乙一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2000/05/19メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 218回この商品を含むブログ (332件) を見る 九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうし…
『どこでもドア』から出るアイテムをすばやくクリック!というのがルール。要するにFLASHもぐらたたき・ドラえもんバージョンみたいな。なんか、一番やさしい状態から始めて、ステージ70まで行けてしまったのですが。ライフも50以上余ってたのですが。一時間…
サイコロジカル(下) 曳かれ者の小唄 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/11/07メディア: 新書購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (232件) を見る 「ぼく」こと「戯言遣い・いーちゃん」の眼前に広げられる戦…
サイコロジカル(上) 兎吊木垓輔の戯言殺し (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,竹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/11/07メディア: 新書購入: 2人 クリック: 75回この商品を含むブログ (250件) を見る 天才工学師・玖渚友のかつての「仲間」、兎吊木垓輔が…
日曜日の夕刊 (新潮文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/06/28メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 50回この商品を含むブログ (53件) を見る 日曜日、お父さんがいてお母さんがいて「僕」がいて、お兄ちゃんとお姉ちゃんは恋人がいて―。あ…
世界の中心で、愛をさけぶ作者: 片山恭一出版社/メーカー: 小学館発売日: 2001/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 329回この商品を含むブログ (393件) を見る 十数年前・高校時代・恋人の死。好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか――。落葉の匂い…
かなり既出と思われるけれど。 前作「CRIMSON ROOM」の続編にあたる脱出ゲーム。赤の次は緑の部屋。前より難しくなって帰ってきた気がします。前回のを知っている人も、今回初めて知った人も挑戦してみるよろし。ああ、そうそう。写真は使いそうで使わなかっ…
目まぐるしい進化を続けるITの世界を、BOSS流ゲームで制覇だ!要するにタイピングゲームです。物語形式の問題文をどんどん正確にタイプしていけばいい。 「ボスオはサラリーマン、二児の父。」 っていい加減覚えてきたなぁ。ところで、この結末はどうなって…
に行ってきました。学生の身分である僕にとってはちょっとお高い受講料ですが、好奇心が強いことを理由にして、それにはあえて目をつぶりながら受けています。今回は出版業界のいろいろと、本が出来上がるまでの過程、印刷技術のいろいろ、校正の方法(課題…